情緒ある水彩風景画で「仙台の魅力」を伝える仙台城下町百景

仙台城下町百景 いつもの私の街が癒しの水彩画になる 情緒ある水彩風景画で「仙台の魅力」を伝えます

仙台城下町百景とは

いつもの私の街が、癒しの水彩画になる日。私たちが住む、大好きな街・仙台。いつもの見慣れた風景が、毎日通るあの街角が「仙台城下町百景」の情緒ある優しい水彩画として少しずつ描かれ始めています。美しい街・仙台を全国の人達に自慢したい…地元・仙台の街の魅力や素晴らしさを自慢したい…仙台という街が本当に好きなんだってことを伝えたい…そんなあなたにこそ、この絵を使ってほしいのです。“仙台マーチング委員会発 仙台自慢プロジェクト”進行中です。

仙台城下町百景について詳しくは最新の公式ガイドブックをチェック!

東京・湯島で始まった”まち自慢”。「百景プロジェクト」は全国51箇所で展開中!

始まりは2008年、東京・湯島で始まった“まち+ing=まちおこし運動”でした。
地域の共感をベースにした活動はまたたく間に飛び火し、現在は全国53カ所で自分のまちを自慢し、
まちおこし事業を構築する地域の人々と共に、アピールしていくプロジェクトとして展開しています。
2012年には「一般社団法人マーチング委員会」となり、百景のイラストをベースにした活動を基本に、
住民・商店・企業それぞれが手を結び、まちを愛し地域を愛するさまざまな地域活性化の活動やイベントを推進しています。

全国のマーチング委員会

仙台では2011年にプロジェクトがスタート。過去・現在・未来の”仙台のまち自慢”のために。

仙台城下町百景プロジェクトの開始は2011年、東日本大震災の年でした。震災から立ち上がるために、私たちの街・仙台の魅力をいま一度再認識し、先の長い復興へ、そして未来へ向かうために。
2014年は「仙台七夕竹紙プロジェクト」による竹紙を使用した『竹紙物語』も商品化し、実り多き一年でした。
仙台では、2015年に、第3回国連防災世界会議開催、そして地下鉄東西線開業(予定)と、大きな出来事が目白押しです。さらに、2020年には東京オリンピックが開催──。
私たちの活動の原点は、“大好きです。仙台のまち。"の気持ち。これからもイラスト展示や新商品を通して、国内外に仙台城下町百景を熱くアピールしていきたいと考えていますので、皆さんの応援をよろしくお願いします。

活動の記録

仙台七夕プロジェクト竹紙と百景のコラボで、仙台のまちを盛り上げ隊

竹紙 × 仙台城下町百景
仙台城下町百景の活動は、地元の新聞やテレビでもたびたび取り上げられてきました。
「仙台七夕竹紙プロジェクト」と「仙台城下町百景プロジェクト」がコラボレーションした活動として
百景イラストをあしらった竹紙絵はがき・封筒と、切手シートとのセット販売も、
河北新報に記事として掲載されました。
温もりある手触りと、文字がにじまない、かすれない竹紙のファンも増えてきていて
私たちの思いが実を結びはじめている今、仙台のまちを盛り上げていくため
より多くの皆さんに知って参画してもらえるよう、これからも活動していきます。 たくさんの祈りや願いを込めた「七夕竹紙」の商品いろいろ!

仙台城下町百景の水彩画と七夕竹紙を使ったオリジナルグッズ販売中

竹紙プロジェクト関連記事

仙台城下町百景の竹飾りが初出品で銅賞を受賞・竹紙絵はがき
●竹ざおを竹紙に再利用
仙台七夕がもっとエコになりますように (2013年6月25日河北新報)

これまでほとんど焼却処分されてきた仙台七夕まつりの竹ざおを、鳴海屋紙商事(仙台市)と親会社の国際紙パルプ商事(東京)が ほぼ全量回収、他地域の国産竹と合わせて竹紙商品を開発した経緯が紹介。竹紙文化を仙台からも発信していきたいという思い がクローズアップされました。

●名刺でよろしく 市職員活用/竹紙 絵はがき
市内風景紹介 (2013年7月20日河北新報)

前記の「竹紙名刺」を、仙台市職員用名刺(幹部職員)に利用することで、仙台七夕が環境に優しい祭りであることを広くアピールしたい旨の記事。仙台市内の風景を描いた竹紙の絵はがきが切手シートとセットで市内郵便局で販売されることも合わせて紹介。

●仙台七タ / 竹紙短冊が一役 (2013年8月河北新報)

仙台七夕まつりで、竹紙の短冊が定着してきた様子を紹介。手触りと書き心地が優しい竹紙短冊の特徴、そして「エコ七夕」と竹紙文化を、仙台からも発信していきたい「仙台七夕竹紙プロジェクト」に関する記事。

●仙台・七夕まつりの竹ざお再利用
廃棄物を紙に製品化 (2013年11月28日河北新報)

“環境・産業で見た東北の新しい魅力”という河北新報の特集で、七夕の竹ざおを再利用する「仙台七夕竹紙プロジェクト」の取り組みが、自然を生かす技術として今年から本格化。竹紙商品に対する反応も上々で、大小3種のカレンダーも人気が高く、東北発の竹 紙文化創出を目指していると大きく紹介。

画家 土橋 征史

仙台城下町百景を運営する仙台マーチング委員会とは

「仙台の街づくり」を仙台マーチングと称します。私たちは、仙台に根ざした情報サービスを行いながら地域の相互(互恵)情報の受発信を支援し、仙台の住民・商店・企業の地域活性化を支援するプラットホームを目指している団体です。現在50余りの街でマーチング委員会(約100社)が「理念」を共有しながら全国で活動しております。

メンバー

事務局

仙台マーチング委員会事務局

〒980-0822 宮城県仙台市青葉区立町16番13号 株式会社孔栄社内
TEL : 022-262-4547 FAX : 022-216-4176

お問い合わせ
  • 個人法人サポーター募集
  • 七夕飾り&竹紙絵はがき5枚セット
  • モリサワ 多言語対応電子配信ツール MCCatalog+ 導入事例で紹介されました
  • 仙台発 七夕竹紙ランチョンマット
  • 竹紙物語
  • 竹紙絵はがき10枚セット
  • 水彩画を自由に使えるアーク・イメージギャラリー

最近追加された水彩画

  • A-100 六道の辻

  • A-99 五橋から東二番丁通

  • A-98 東二番丁通・河北ビル前

  • A-97 ゼビオアリーナB

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